5月28日(火)、富良野警察署の方と一緒に「ひまわりの絆プロジェクト」を実施しました。
「ひまわりの絆プロジェクト」とは、平成23年に京都府内において交通事故で亡くなった男の子(当時4歳)が、生前大切に育てていたひまわりの種をご遺族から警察官が引継ぎ、これを全国各地に広め、ひまわりを開花させることで、亡くなった男の子の生きた証を残したいというご遺族の想いとともに、命の大切さと交通事故防止を伝えていくために行っている活動です。
旧JR幾寅駅の花壇にひまわりの種を植え、「命はかけがえのないもの・交通事故防止」の願いを込めて育てていきます。